MEATERSの観察日記


by dj-fut

まさにミラクル!

こんちわ。






今日は寒いですね。

急な気候の変化に皆様の体調が心配でございます。







昨日はいろいろな用事をこなしつつ、終電でNOKKI&吉四六からなる
空海のLIVEにサンプラー叩きに行きました!






するとさっき飲んだビールが膀胱で破裂寸前!はれすんファイブ!








学芸大学で気を失いそうになり、祐天寺で死神に会い、東横線の利尿作用
の強さを再確認しつつ中目黒でダッシュ!





階段の重力におれの括約筋が耐えられそうもなかったので、ホームの横浜
寄りでロンチューン!!






駅員の目の前だがシカト。なんか言われたらオシッコしながら振り向いて
やろうと決めていたおれの決意を感じ取ったのか駅員さん見て見ぬフリ。

日本人は気が弱くて最高!!







しかしオシッコが止まらない。。。







線路の冠水のため電車が止まるんじゃないかってくらい出つづけて
る。。。







ヤバイ。




日比谷線の最終電車のドアが閉まる音が。。。








プシュー


とマヌケな音と共におれの最後の希望は走り去って行った。。。





東横線こんなんばっか泣








しかしまだ渋谷行きがある!

なら渋谷からタクシーと中目黒からタクシーてそんな変わらんの??






と駅員に尋ねに行くと、恐らくおれと同じ状況であろうキレーなお姉さん
が駅員に尋ねてる。




「中目黒からと渋谷からってタクシーでもあんまかわらないですよ
ね??」






行くとこも一緒!!






おれも駅員に尋ねたのだが、この駅員がまあそのへんのコスプレ鉄道マニ
アの方のほうが道くわしいんじゃないかってくらい使えない人で、キレー
なお姉さんは改札へ。







反射的に声かけてました。






「お姉さん!六本木行くんですか?」






すると階段を降りる足を止めて振り返る。


超キレー!!





「そうですよ。ご一緒します??」







なんともサバッとしているのは男のあしらい方に対する自信をそこはかと
なく感じさせる。






しかし全く嫌味を感じさせない、不思議な空気の人だ。





というわけで中目黒からよくわからない珍道中が始まりました。





タクシーの中で話してたら、前のゴールドフィンガーに出ていたKING3LDK
の知り合いだという。



うーん。ますます不思議。







おれの勝手なイメージで、六本木に終電で行くキレーなお姉さんは、夜な
夜な外人を狩りに行く種族の方だと思っているので、そのお姉さんも例に
洩れずそのクチだと思ってました。







まあどうせ日本人には興味ないんだろうな。

とか、思ってたので逆に下心なく気取らない話ができました。









この世はいろんな人の旅路が縦横無尽に交差している。





しかし一人旅をしていたりすると、まれに交差せずに同じ方向を向くこと
がある。



長い人生の中からしたらほんの一瞬かもしれないが、全く違う人生を送る
人たちの人生の旅路が、ほんのちょっとだけ重なる瞬間がたまにあるの
だ。






その人がどんな人か、なんの目的でそこに行くのか、ひどい時は言葉が通
じない相手もいる。




そんな人達がある場所に向かう、という目的だけのために旅を共にする、
というのはとても良いものだ。







目的がシンプルなだけにとても純粋な人間関係がそこにある。

現代の人間関係は複雑になりすぎて、得るものも大きいがストレスも大き
い。







こういう出会いがおれはすごく好きだ。老若男女人種問わず。







なにやら空海とはちやんが広尾で待っててくれたらしいので広尾で降りる
ことに。






結局話してばっかでお互い名前も聞かないまま広尾に到着してしまった。







するとお姉さんが

「写真撮っていいですか?」






もちろん快諾!




おれはむしろ連絡先くらい交換したかったが、この純粋な関係に不純物を
混ぜるようでできなかった。







最後にタクシー降りるときに


「ちょっと遅くなっちゃったけどおれは冬に人で冬人っていいます。どっ
かで会ったら乾杯しましょう。お姉さん名前は?」







するとお姉さんはニヤニヤしながら



「わたし実は芸人やってるんですよ。。。」






??こんなキレーな芸人いたんだ。






「なんて名前でやってるんですか?」








「ミラクルひかるです笑」








マジかよ笑




言われてもピンとこないくらい顔が違う。


ぜんぜんテレビよりキレーだ。




しかしモデルさんで言えばキャンキャンというよりPJモデルのよう
などこかエロさがある感じだ。

やはり六本木のあの種族をイメージさせるルックス。






しかしこんな男とあいのりするなんて、なんと気さくな芸能人だろうか笑





とても人間的な魅力を感じました。






もっと話したかったなぁ。。。

きっとおもしろい哲学が聞けたろう。







とにかく!





最後の最後ですばらしいサプライズを用意してくれたミラクルひかるさん
にビガップ!







そして忘れかけていた、旅は道連れという言葉を思い出させてくれた日比
谷線の終電の早さと






とても素敵な出会いをくれたおれの尿意に最大のリスペクトを送ります!




冬人です。
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by dj-fut | 2010-05-23 14:34