MEATERSの観察日記


by dj-fut

ロード・オブ・ザ・駄メガネ第3章~王の(大野)帰還~

こんにちは。










アン・ハサウェイです。











じゃなかった。









ふゆとです。









プラダは着てないけど悪魔です。











最近ユーミンの物まねにハマってます。関係ないけど。











そして今回の日記にはしっかりいいネタ仕入れてきました。














僕はmixiでも日記を書いているのですが、昔なかなか反響がよかった大野くん(仮名)との触れ合いを描いた日記

『ロード・オブ・ザ・駄メガネ』


を読んでないとあまりわからないかもしれません。




なので一応リンク貼ります。



http://mixi.jp/view_diary.pl?id=500345036&owner_id=12615608








そんなこんなで神戸に行ってしまった大野くんが先日、有給休暇の消化とともにこっちに遊びに来ることになった。












久しぶりに電話が来たと思ったら

『ちょっと報告したい事が…』

なんて言うから何かと思えば




『オレあの後結局ミカと戻ったんですよ』











『ミカ』とは前回の時に伝説の合コンを開いてくれた大野くんの元カノ。



フケだらけでメガネかけてるくせにプレステ2すらもっていない駄メガネの大野くんに、ぞっこんな女の子。




けっこうかわいい顔してるんだけどなぁ…





まあ戻れてよかったよかった。





『よかったじゃん!じゃあ遠距離恋愛なんだね』






『そうなんすよ。そんで久しぶりに会いにいくから一緒に飲みませんか?
また女の子連れて来させるから…』









前回の合コンのキャスティングのハードコアさがトラウマになっているオレとしては簡単に、はいそうですか、というわけにはいかない…










『…女って…ただ性別が女なだけだろ…?










『ひどいな~!!今回は前の時とは違いますよ!今回の子はかなり男に飢えてるみたいですよ!
ふゆとくんなら絶対
おまんこできますよ!!










おまんこって…笑




久しぶりに聞いたわその単語…


ほんとにこいつは全力で下世話な奴だな…笑










『いや…おまんこは別にいいんだけど…また雁谷崎先生みたいのが来たらオレ
剣山投げちゃうよ…』










『いやいや、それが今回の相手はキャンギャルらしいんですよ♪プリ見たけどかわいかったっすよ!』













いきます。(いろんな意味で)









ということで再び決戦の地、渋谷へ。













渋谷駅前の喫煙所にいると









『ふゆとくん!』









振り向くと…









え!?誰??










久しぶりに見た大野くんは、坊主頭にノンメガネというまったくキャラのないいでたちに!!









『どうしちゃったの?出家??』









『いやー、神戸のレストランで働き出した初日にオーナーに
フケがすごい!
とか言われて丸坊主にされちゃって…』











あたりめーだよ!!

てめー初日くらい頭洗って行けよ!!!










しかし丸坊主にするオーナーもすごいな…笑









『メガネは厨房いると曇っちゃうからコンタクトにしました』










う~ん…こんな彼でも頑張ってるんだな~などと関心してたら、なんかさっきから大野くんのとなりにかわいい女の子が…




まさか!










『ミカちゃん…?』







彼女ははにかみながらうなずいた。





『え!?あの暗黒系の服やめたの!?』









『もうそんな年じゃないしね…』


といいながら笑うミカちゃんは普通にかわいいんだよ!









なんでだよ!

なんでこんな粉メガネ、じゃない、
変態チベット
みたいな奴と!!!









『そっちのがいいよ!かわいい!!』








大野
『またまたぁ~…』














てめーが言う事じゃねーんだよ!

別にてめーの事ほめてねーんだよ!!!








ミカ
『そういえば、なんか友達二人いるんだけど平気?』









大野
『全然大丈夫!』












だからてめーの出る幕じゃねーだろ!!

オレが聞かれてるんだよ!!気付けよ!!









『多分大丈夫だよ。いつ来るの?』









『いや…なんかもう先にお店入ってるみたいだから合流しようよ』










という事で、オレ、大野くん、ミカちゃんの三人で彼女達が待つオシャレ系創作ダイニングへと向かった。









向かう最中ミカちゃんに

『今日いる子の片方が機嫌悪いみたいで…悪い子じゃないんだけど…変な事言っても気にしないでね?』













なんだか嫌な予感…










しかしもう引き下がれない…

まあこんな朝から雨の日に機嫌いい人なんかあんまいないだろうな…とポジティブに考えつつ到着。









中に入ると…













ミカ
『お待たせ~!雨すごいね~!!』










いたいた!!









というか、

















痛た痛た!!













なんだよ!!












なんで朝青龍がいるんだよ!!

ここ創作ダイニングじゃねーのかよ!!




これじゃあちゃんこダイニングだよ!!

若だよ!!





ほんと最近こんなんばっかだな…







と思ったら…












もう一人が超かわいい!!









ああ…確かにキャンギャルでいそうだわ…かわいい!!!










『どうも~ふゆとです~』









すると座っていたベナちゃんこが

『はじめまして~♪あおいです♪…あ、そこ開いてるからどうぞ?』









と言って隣から荷物をどけた。








あおい…悲しい名前だ…


朝青龍から青を取ったのか…

なんにせよなんか感じはすごくいい子だ。









そこには絶対座らないけど。










…ん?

て事は…

機嫌悪いのは…









『…まゆっす…』









こっちだ~!!笑


ッス…って!!笑









まあかわいいから許せるか…










とか思いつつうまくベナちゃんこの隣を避けて着席。










マユッスの機嫌の悪さからなんだか空気が重い…









朝青龍
『何飲みますか?』









さすが重量級。こんな空気の重さを屁ともせず優しくしてくれる。


こいつはいいやつだ。









とりあえずみんな生を頼み乾杯。











すると乾杯したとたんマユッスが朝青龍に

『帰りどうする?山本さん呼ぶ??迎え来てくれるっしょ…BMで…』










え??

もう帰りの話ですか!?









しかもBMでって…


車種関係ないよね?


今の話に車種関係ないよね??










朝青龍
『うん…まあそれは後で考えよ♪』











優しさ横綱級。










『山本さんて?なんか仕事関係の人?』










朝青龍
『なんかあたしはよくしらないけどこの娘超顔広いから』










『そうなんだ~…仕事とかで知り合うのかな…ってか仕事何やってんの?』











マユッス
『…夜…』











『あ…夜屋さんね…』










マユッス
『夜屋って何~?』









初めて笑った…

かわいい…♪









…と…










いうことは!!!










これがキャンギャルか!?











『あおいちゃんは?』










あおい
『キャンギャルみたいなバイトしてるんだ~♪』











コラー!!!










嘘をつくなー!!!










『キャンギャルて仕事よくしらないんだけど、どんな事やってんの?』










あおい
『なんか新商品配ったりとか携帯ショップで携帯の説明したりとか…』









あぁ…そういうのもキャンギャルて言うのね…








大野
『最近は何を配ったんですか?食べ物ですか?』









入って来た!!

てかこいつぜってぇバカにしてるよ!!










あおい
『食べ物っていうか、この間はペットフードをペットショップでくばったんだけど、犬超かわいかったよ♪』











ペットフード!!笑

失礼だがなぜか笑えてしまう…


まあたしかにビタワンみたいな顔してるもんね…




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笑いをこらえる大野くんから注意をそらすため会話を畳みかける。









『マユッスはキャバ?』









『…キャバ…』









『そっか!それでいろんな人と知り合うんだね~』










『名前は言えないけど電通の偉い人とか楽天の社長も知り合いだよ』












ミッキーの事かぁぁ!!

楽天の社長てミッキー(三木谷)の事かぁぁ!!!



名前言えないって別に聞いてないけどね…










『すごいね~!!じゃあ三木谷さんにオレを楽天イーグルスに入れるように便宜はかってくんない?』









『いや~無理っしょ…ってかアオイこないだあの後コータローくんからメール来た?』















感じ悪い!!!









なんか文字じゃ伝わんないけどやたら感じ悪い!!









だいたいコータローて誰だよ!!!


オレの友達んちの犬の名前だよそれ!!!








なんか朝青龍と極悪アゲ嬢がよくわかんない話を始めてしまったのでオレもしかたなく大野くんにユーミンの物まねを教えていたら朝青龍から








『ふゆとくんは好きな芸能人とかいます??』









え!?そんな話してたの??














でもマユッスは全然興味なさそう…相変わらずムカつく女だ…













多分いつもマユッスが引き立て役としてこの東の横綱を連れ回してるんだろうな…





たまにはこの無冠の横綱に白星をあげてやろうか…

マユッスもショックを受けるはず…笑













『オレの好きなタイプの芸能人?















横峯さくら』














一同
『えぇぇぇぇぇ~!!!』










『かわいいじゃん。ふっくらしてて』










マユッスも凍り付く…










朝青龍は


『えぇぇ~変わってるね~♪』



と言いつつ100万ドルの笑顔。









これは一発食らわせたろ。

と思い満足♪









その後は二人をほっといて大野くんといろいろ喋って、完全に女の子三人と男二人別になってたが関係ない。









キャンギャル?

アゲ嬢?

知るかボケェ!!!!










そんなこんなで大野くんと話せて満足したので用事がある事にしてバックれる事にした。









軽くサクっとバイバイして入口に行くと










『ねぇねぇふゆとくん』









まさか…この声は…
















マユッスが!!!









え!?なんだ!?









『どうしたの?』











『いや、ちょっと話しときたい事があって…』










『うん?なに?』










『なんか、今回あおいに彼氏作るからって、ミカとあおいにあたしは機嫌悪いフリしてあんま話さないようにしよう、とか頼まれちゃって…なんか嫌な気分にさせてたらごめんね…』










え!?何それ!??






まさか
朝青龍、八百長疑惑!?











『ハハハ…みんな結構エグイ事するね…』










『ホントごめんね!ほんとは今度イベント誘ってもらったりしたかったんだけど…』










『別に今からでも遅くないよ。オレも嘘ついてたし怒ってないよ。赤外線送るから後でメールしといて』










『え!?嘘??』









『オレ彼女いるんだ。さっきは空気的にいないって言ったほうが盛り上がるかな~と思ったからさ』










『そうなんだ…まあ後でメールするね♪』










『うん。じゃあね』


















ここまでならなんかすごいミラクルな話だが










オレには一抹の不安があった…












八百長は本当にあったのか!!









今となってはわからない。









というか八百長があったとしてもそれをオレにバラしてしまうなんてどちらにせよあまり良い性格ではなさそうだ…









とか思いながらも卒業確定の嬉しさを胸に帰りました。










ちなみにまだメール来ません笑
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by dj-fut | 2009-03-08 02:43